スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CSS Nite Shuffle Part.3
続いてのセッションは、太田禎一さん(アドビシステムズ株式会社)による『Apollo、インストールから向かうビジョンまで』だった。

Apolloのパブリックアルファ版が公開されたことは、知っていたのだが、Apolloで一体何か出来るの? と思っていたので興味津々!

●Apolloって何?

Apolloは、開発者がすでに身に着けているWeb開発スキル(HTML、Ajax、Flash/Flex、PDF)を利用して、デスクトップRIA(リッチインターネットアプリケーション)を開発・配布するためのクロスOS実行環境。コードネームの名称で、正式名称はまだ未定。

●Apolloの利点

1.100%Web標準技術を採用している
2.Ajaxがそのまま動く
3.クラスプラットフォーム
4.多彩なメディアに対応(Flash SWF、Flash Video、MP3、PDF)

●作り方

今までの様に、XHTML、CSS、JavaScript、SWFなどで作成し、それをクロスプラットフォーム配信用のパッケージファイル(AIRファイル)に変換する。
データ変換には、FB+Apollo ExtensionかApollo SDK(無償提供)を利用する。

FB+Apollo Extensionは、
Adobe Flex Builder 2.0.1(EclipseベースのIDE)+ Apollo Extension。
う~ん、よく分からない。

一方、Apollo SDK(無償提供)は、
HTML/JavaScriptだけで開発したアプリケーションをそのまま「Apollo化」できるみたいなので、こちらのほうが簡単にデータを変換できそう。

●使い方

最初に使うときに、Apolloランタイム版 (ファイルサイズは5~9MB)をインストールする必要がある。

●今後の展開

Apolloの今後の展開としては、FlashVideoを使ったインターネットTV、PDF Casthing、電子書籍、携帯端末などに使われていく可能性があるそうだ。

デスクトップアプリケーション、果たして使うのだろうか? でも、ちょっと試してみようかなぁと感じたセッションでした。
スポンサーサイト
CSS Nite Shuffle Part.2
長谷川恭久さんのセッションの後半のレポートです。

テクノロジー

次から次へと新しいテクノロジーが生まれている。現段階で出来ないことでも、新しいテクノロジーでなら、その問題が解決出来るかもしれない。
だから、新しいことにも挑戦してみることが大事。

新たなテクノロジーの例

・有機物から作られているバイオ電池を使ったパソコン
・単三電池で動く携帯電話
・公害問題を鳥につけたGPSとGoogleMapsで視覚的に

コミュニティ

1.共有することの大切さ
2.インプットとアウトプット
3.参加


1.共有することの大切さ…共有はクリエイティブの原動力!
WEBはまだまだ新しい業界。だから誰もが講師であり、生徒である。そして性別、年齢、人種に全く関係なく議論でき、みんなで賢くなれる。

2.インプットとアウトプット…インプットの方法には、雑誌・書籍、セミナーやカンファレンス、RSS、会話など様々ある。でもインプットだけでは駄目! 頭でっかちになってしまう。
インプットしたら必ずアウトプットをするように心がける。

アウトプットの方法には、ブログ・SNS・ポートフォリオサイトなどがある。他人に見られるのが嫌なら、ローカルサーバーという手段もある。

会社内なら、同僚や上司に「昨日こんなことがあって…」とか「こんな技術はどうでしょう?」などと会話するだけでも、十分アウトプットになりうる。

3.参加…まずは参加(挑戦)してみる。それが大切。

★感想★

地球環境に対しても、WEB制作に対しても「エコ」になろう! と考えさせられたセッションでした。
裸足で熱弁を奮う恭久さん、とても良かったです。
CSS Nite Shuffle Part.1
最初のセッションは、長谷川恭久さんによる『エコなWebデザイナーになろう。』でした。
前編・後編に分けてレポートしたいと思います。

まずは前編。

昨今、テレビや新聞などで地球温暖化が叫ばれています。
アル・ゴアさんの『不都合な真実』という映画もありました。
我々一人一人が地球に対して「エコ」にならなければいけません。
でも、この「エコ」という考えは環境問題に限ったことではありません。
私達がWebサイトを作成していく時にも当てはまるのです。

tableタグのネスト、fontタグを使った文字の制御、見栄えの為のspacer.gifの使用により、ソースコードは肥大化しました。
もっと(x)htmlとcssを使って、ソースコードもクリーンにし、「エコなWeb制作」を!

そのためにすることは、以下の四点。

1.リサイクル
2.節約
3.テクノロジー
4.コミュニティ


まずはリサイクルから。リサイクルするものは次の三つ。

1.コード
2.画像
3.システム


コードのリサイクル…Dreamweaverなどでスニペットやライブラリとしてコードを登録しておき、ドラッグ&ドロップやショートカットで再利用。これを行うことで、コードを記述していく時に、再利用のことを考え自然と綺麗なソースコードを書くようになってくる。

画像のリサイクル…背景色のみが違う画像を作成する時は、色違いのものを何個も作成するのではなく、背景色を透明にして画像を切り出し、CSS側の背景色でカラーを替える。

システムのリサイクル…既存のCMSなどを使ってカスタマイズしてもよいし、オリジナルのシステムを作成して併用するのも良い。

次に節約。節約するものは次の三つ。

1.コード
2.画像
3.言葉


1と2はリサイクルにも共通していることである。クリーンなマークアップをすることで、流用しやすくなり、拡張しやすくなる。

言葉の節約

1.明確かつ率直に
2.専門用語とその説明
3.グラフィックの活用

1.明確かつ率直に…Webは紙媒体を違い、文章を読ませるのには不向きである。そのため、ダラダラと長い文章を書くと、ユーザーは途中で読むのを止めてしまう。
だから、明確かつ率直(シンプル)にメッセージを伝えることが重要になってくる。

2.専門用語とその説明…専門用語とその説明は、その業界内で通用する言葉でも他の業界では通用しないということ。誰が読んでも理解出来るように、きちんと説明を加えるべき。

3.グラフィックの活用…グラフィックの活用は、言葉で長々と説明するよりも、イラストや図で表現した方が伝わりやすい場合がある。

これにて前編終了です。
CSS Nite Shuffle
昨日、CSS Nite Shuffleに参加してきました。
スペシャルパフォーマンスとして、クラシックの演奏が…
クラブでクラシック。なかなかオツなものです。

イベントのレポートは、後日まとめてアップしようかと思っています。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。