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CSS Nite Shuffle Part.1
最初のセッションは、長谷川恭久さんによる『エコなWebデザイナーになろう。』でした。
前編・後編に分けてレポートしたいと思います。

まずは前編。

昨今、テレビや新聞などで地球温暖化が叫ばれています。
アル・ゴアさんの『不都合な真実』という映画もありました。
我々一人一人が地球に対して「エコ」にならなければいけません。
でも、この「エコ」という考えは環境問題に限ったことではありません。
私達がWebサイトを作成していく時にも当てはまるのです。

tableタグのネスト、fontタグを使った文字の制御、見栄えの為のspacer.gifの使用により、ソースコードは肥大化しました。
もっと(x)htmlとcssを使って、ソースコードもクリーンにし、「エコなWeb制作」を!

そのためにすることは、以下の四点。

1.リサイクル
2.節約
3.テクノロジー
4.コミュニティ


まずはリサイクルから。リサイクルするものは次の三つ。

1.コード
2.画像
3.システム


コードのリサイクル…Dreamweaverなどでスニペットやライブラリとしてコードを登録しておき、ドラッグ&ドロップやショートカットで再利用。これを行うことで、コードを記述していく時に、再利用のことを考え自然と綺麗なソースコードを書くようになってくる。

画像のリサイクル…背景色のみが違う画像を作成する時は、色違いのものを何個も作成するのではなく、背景色を透明にして画像を切り出し、CSS側の背景色でカラーを替える。

システムのリサイクル…既存のCMSなどを使ってカスタマイズしてもよいし、オリジナルのシステムを作成して併用するのも良い。

次に節約。節約するものは次の三つ。

1.コード
2.画像
3.言葉


1と2はリサイクルにも共通していることである。クリーンなマークアップをすることで、流用しやすくなり、拡張しやすくなる。

言葉の節約

1.明確かつ率直に
2.専門用語とその説明
3.グラフィックの活用

1.明確かつ率直に…Webは紙媒体を違い、文章を読ませるのには不向きである。そのため、ダラダラと長い文章を書くと、ユーザーは途中で読むのを止めてしまう。
だから、明確かつ率直(シンプル)にメッセージを伝えることが重要になってくる。

2.専門用語とその説明…専門用語とその説明は、その業界内で通用する言葉でも他の業界では通用しないということ。誰が読んでも理解出来るように、きちんと説明を加えるべき。

3.グラフィックの活用…グラフィックの活用は、言葉で長々と説明するよりも、イラストや図で表現した方が伝わりやすい場合がある。

これにて前編終了です。
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